源泉名
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羽生温泉 華のゆ
泉質
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ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物温泉
（旧名称：含重曹食塩泉）
（低張性・弱アルカリ性・高温泉）
水素イオン濃度
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PH8.1
泉温
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源泉44.0度
湧出量
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毎分460リットル
成分量
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1426mg/kg
特長
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色は無色透明で光の具合によりやや黄色味かかった温泉です。
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皮膚の表面を柔らかくし、脂肪や分泌物を乳化して洗い流すので入浴後は肌がつるつるになる。
（美肌効果から「美人の湯」と呼ばれています。）
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湯上り後は、皮膚からの蒸散が活発化し清涼感（サラサラ感）があります。
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食塩泉独特の保湿効果により、身体の芯から温まり湯上り後も湯冷めしづらいなどの特長があります。
○浴用の適応症
神経症 筋肉痛 関節痛
五十肩 運動麻痺
関節のこわばり うちみ
くじき 慢性消化器病 痔病
冷え性 病後回復期
疲労回復 健康増進
×浴用の禁忌症
急性疾患（特に熱がある場合）
活動性の結核 悪性腫瘍
重い心臓病 呼吸不全
腎不全 出血性疾患 高度の貧血
その他一般的に病勢進行中の疾患
妊娠中（特に初期と末期）
きりきず、やけど、慢性皮膚炎
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浴槽内の衛生管理には万全を期しておりますが、温泉の成分が一部結晶化（湯の花）し浴槽内に浮遊する場合がございます。
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（冬期）気温の低い期間のみ加温いたします。
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（冬期）加温時は衛生管理のため、循環ろ過装置及び塩素系薬剤を使用いたします。
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